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               内科、糖尿病内科、循環器内科

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高血圧について

 高血圧とは


長い間、血圧が高い状態が続くことによって、脳や心臓、血管などの臓器が傷んでいきます。
ほとんどの場合、自覚症状がありませんが、ほうっておくと心筋梗塞や脳こうそく、脳出血を引き起こす原因になります。


 高血圧の基準


診察室で測定した血圧で、

 拡張期血圧が140mmHg以上
 収縮期血圧が90mmHg以上です。

家庭で測る場合は、135/85mmHg以上が高血圧とされています。

また、糖尿病がある場合は、外来で上が130mmHg以上、下が80mmHg以上になったら治療を始めましょう。


 早朝高血圧にご用心


朝は体が目覚める準備をするため血圧が徐々に上昇します。高血圧の患者さんは特に血圧が高くなりやすく、これを「早朝高血圧」といいます。早朝は血管が破れたり、血栓ができやすい時間帯で、脳卒中や心筋梗塞の多くは早朝に発症しています。


 高血圧の治療


まずは食事や運動など生活習慣を改善し、それでも血圧が十分に下がらなければ降圧薬で治療します。

ただし、糖尿病や慢性時に像病、心筋梗塞後の患者さんは、生活習慣の改善とともに、ただちにお薬の治療を始めます。

◆生活習慣の改善

1)食塩の摂取は一日6g未満を目標に
2)野菜や果物をたくさんとりましょう
3)肥満の人は4〜5s体重を減らすと高血圧が改善することも多いようです
4)ウォーキングなど有酸素運動を
5)お酒はほどほどに

◆高血圧のお薬

ほとんどの高血圧は降圧薬を正しく飲めば、血圧が安定します。
降圧薬にはいろいろな種類があり、一種類だけできく人、いくつかの種類を組み合わせた方がいい人など、患者さんの状態や体質に合わせてお薬を考えます。

血圧はなだらかに下げることが重要です。
数か月かけて、ゆっくり目標の血圧値まで下げることを目指しましょう。


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